南房総市議会 2022-11-30 令和4年第4回定例会(第1号) 本文 2022-11-30
22款諸収入の4款2目過年度収入1,118万3,000円の追加は、令和3年度国庫負担金の精算に伴い追加するものです。 4目の雑入8,515万8,000円の追加は、令和3年度分の千葉県後期高齢者医療広域連合負担金の精算による返還金及び多面的機能支払制度事業の活動組織からの返還金です。 戻りまして、5ページをお願いします。
22款諸収入の4款2目過年度収入1,118万3,000円の追加は、令和3年度国庫負担金の精算に伴い追加するものです。 4目の雑入8,515万8,000円の追加は、令和3年度分の千葉県後期高齢者医療広域連合負担金の精算による返還金及び多面的機能支払制度事業の活動組織からの返還金です。 戻りまして、5ページをお願いします。
国・県の支出金過年度収入が5,176万5,527円増加したほか、後期高齢者医療療養給付費負担金過年度精算返戻金、こちらの増、また、東総地区広域市町村圏事務組合一般廃棄物処理事業特別会計負担金返還金の増によるものでございます。 22款市債は10億6,218万2,000円で、前年度と比較をいたしまして4億5,686万8,000円、30.1%の減となりました。
県支出金、千葉県知事選挙費委託金過年度収入1,563万6,000円については、令和2年度に実施した千葉県知事選挙事務費委託金の精算によるものであること。繰入金、君津市国際交流基金繰入金3億円については、基金の廃止に伴い、基金残高全額を一般財源として繰入れを行うものであること。
諸収入は、主に学校等の給食費や生活保護費、過年度収入などで2億4,763万円を見込んでいます。 市債は、合併特例事業債が6億9,790万円、過疎対策事業債が3億1,580万円などを見込み、市債総額は前年度比53.7%減の19億1,380万円です。
次に、22款諸収入の4項2目過年度収入2,076万7,000円の追加は、令和2年度国庫負担金等の精算により追加しようとするものでございます。 次に、4目雑入の4,458万3,000円の追加は、令和2年度分の千葉県後期高齢者医療広域連合負担金の精算による返還金の追加、流通拠点施設指定管理者の撤退に伴う納付金の減額などでございます。 20・21ページをお願いいたします。
諸収入につきましては、令和元年度における国県支出金の精算に伴う国庫支出金等過年度収入を計上し、市債につきましては、発行可能額の決定に伴い、臨時財政対策債を追加しております。
20款4項4目過年度収入2,398万7,000円は、令和元年度分の児童措置費及び生活保護費の精算に伴う国、県からの収入です。 続きまして、歳出とその財源について、別途お配りした資料、9月補正予算事業概要に沿って説明します。こちらのほうを御覧いただきたいと思います。今回提案させていただく一般会計補正予算(第5号)は、大きき3つに区分しています。
5項雑入、3目過年度収入、1節国庫支出金過年度収入と、次の2節県支出金過年度収入は、児童手当の過年度分確定に伴う国、県負担金の精算による補正でございます。 59ページ中段の22款市債でございます。上水道債、中学校債、小学校債、消防債につきましては、事業費の確定に伴い、歳出と併せて地方債の借入額を減額するものでございます。
諸収入につきましては、平成30年度における国県支出金の精算に伴う国庫支出金等過年度収入を計上するほか、旅券収入印紙売り払い代金を追加し、市債につきましては、発行可能額の決定に伴い、臨時財政対策債を追加しております。
20款4項4目過年度収入1,097万5,000円は、平成30年度分の心身障害者福祉費及び児童措置費の精算に伴う国、県からの過年度収入の計上です。 1つ戻りまして、19款1項1目繰越金2,793万7,000円は、今回の補正で必要となる一般財源について、不足する額を前年度からの繰越金により対応しようとするものです。
まず、歳入については、平成30年度の保育園委託事業に対する国、県負担金の過年度収入及び消費税対策としての国費及び新規事業等の財源として、国費及び市債等の追加を初め、財政調整積立基金繰入金の減額など必要不可欠な補正でありました。
20款諸収入、5項雑入、3目過年度収入、1節国庫支出金過年度収入と次の2節県支出金過年度収入は、児童手当の過年度分確定に伴う負担金の精算による補正でございます。 4目1節雑入、9、小児初期急病診療所の運営に係る市町村負担金は、事業費の確定に伴う負担金の増額でございます。 次に、57ページをお願いいたします。21款市債でございます。
20款諸収入のうち一般財源は9,139万3,000円で、主なものは43ページ、44ページをごらんください、4款3目雑入で、上から6段目、資源廃棄物売払収入、中ほどの自治宝くじ収益金配分金収入、それから4目過年度収入です。 45ページ、46ページをごらんください。21款市債のうち一般財源は7億3,700万円で、一番下の11目臨時財政対策債です。
20目過年度収入の説明欄1、前年度児童手当県負担金21万8,000円、及び、説明欄2、前年度児童手当国庫負担金230万2,000円でございますが、平成29年度の児童手当に係る、国・県の負担金の精算に伴い、追加交付を受け入れようとするものでございます。 次に、歳出の補正予算案についてご説明いたします。 16ページをご覧ください。
90款諸収入、30項雑入、20目過年度収入、説明欄1、前年度低所得者保険料軽減国庫負担金4万円、説明欄2、前年度低所得者保険料軽減県負担金2万円でございますが、平成29年度に交付を受けました国・県負担金の実績報告に伴い精算を行うもので、不足額の追加交付を受け入れるものでございます。 次に、歳出につきましてご説明申し上げます。 15ページをご覧ください。
諸収入につきましては、平成29年度における国、県支出金の精算に伴う国庫支出金等過年度収入を計上するほか、市債につきましては発行可能額の決定に伴い、臨時財政対策債を減額しております。
20款4項4目過年度収入1,016万7,000円により対応しようとするものです。 続きまして、歳出ですが、別途事業概要及び特定財源などを記載した資料、9月補正予算事業概要をお配りしておりますので、こちらに沿って主な事業について説明します。事業概要の1ページをごらんください。一番左の列のナンバーにより主な事業の説明をします。
20款諸収入、5項雑入、3目過年度収入、1節国庫支出金過年度収入と次の2節県支出金過年度収入は、児童手当などの過年度分確定に伴う負担金の精算による補正でございます。 4目1節雑入、6、農業者年金業務委託手数料収入は、交付額の確定に伴う増額でございます。 50のその他につきましては、佐倉草ぶえの丘での物品販売手数料及びキャンプ用品等貸し出し、販売収入の補正でございます。
90款諸収入、30項雑入、20目過年度収入、説明欄1、前年度障害児通所等国庫負担金115万6,000円、説明欄2、前年度児童手当県負担金571万7,000円、説明欄3、前年度児童手当国庫負担金2,285万8,000円でございますが、平成28年度に交付を受けた国・県負担金の実績報告に伴い、精算を行うもので、不足額を追加交付で受け入れるものでございます。